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ネタバレは無いのでご安心を。









日本人がこよなく愛するシリーズ作品の映画といえば、

寅さん、仁義なき戦い、そして007。

私も映画ファンの端くれとして007シリーズの7〜8割くらいは鑑賞済みです。

好きなボンドはショーンコネリーとダニエルクレイグ。


ひとえにスパイ映画と言えど、アクション、サスペンス、セックス、ジョークと

エンターテイメントに重点を置いた「観やすい」映画なのがこのシリーズの特徴。

内容もけっこう馬鹿っぽい所があって、子供から大人まで楽しめますよね。


とはいえ、今から24作ある007シリーズのすべてを観ようとするのも億劫でしょう。

なので僭越ながら私めがオススメの作品を厳選して紹介させていただきます。

独断と偏見とちょっとした悪ふざけによるチョイスです。







オススメ第三位
50
『ムーンレイカー』 ボンド役:ロジャー・ムーア


完全にファミリー映画です。

ユーモアだけで乗り切るスパイ映画はムーンレイカーだけ!

でも、この馬鹿っぽさが007の醍醐味でもあるから仕方ない。

少なくとも三谷幸喜の映画よりは笑えるから、それだけでも観る価値はあるでしょう。

スターウォーズのパロディっぽくて大好き。

しかし、1979年の映画である事を鑑みるとやはり

人類の持つ宇宙に対する理想郷のようなイメージと、

知識と当時の映像技術との差異を表しているようでおもしろい。


しかし、『2001年宇宙の旅』は更にこの10年前に作られている。

50年近くSF映画の頂点に君臨し続けるバケモノを超えた存在……モノリスですね。








オススメ第二位
37
『ロシアより愛を込めて』 ボンド役:ショーン・コネリー


これが無ければ007の今はなかった。

スパイアクション映画として確立させた原点であり名作。

ぶっちゃけ『ドクター・ノオ』とかハッキリしない映画だったけど、

『ロシアより〜』は瞭然として「セクシーなスパイが戦うんや!」というのを

全面に押し出し、それが観客に受け入れられた。

列車内でのアクションとか最高ですよ。

様々な国にすっ飛んでゆくのも世間のイメージとしてのスパイらしく、

目まぐるしくて楽しい。








オススメ第一位
25
『カジノ・ロワイヤル』 ボンド役:ダニエル・クレイグ


カジノロワイヤルが一番の傑作だって、それずっと言ってるから。

『ムーンレイカー』は人を選ぶ映画であることは認めるけど、

『カジノ・ロワイヤル』がつまんないって言う人は、

もう他のどの007を観てもおもしろくないだろうから。

それほどの作品ですよ、これは。

ケチつける所が一切ない!

これ以降の007シリーズは駄作が続いているけど(スカイフォールはなかなか良い)、

それ全部カジノロワイヤルがおもしろすぎた後遺症って言われてるから。

仕方ない。








〈最後に…〉
04

最新作『スペクター』を観た感想。





TP2IQ

ガリレオ最終回かな?