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ブログ界のジャスティン・ビーバー、裏モモちゃんです。

関東は猛暑も去り、いくぶんか過ごしやすい気温になってきましたね。

これ以上無理ィ!っていうくらい暑くなったと思ったら

夏が去ってゆくんだから四季ってのは上手いこと出来てますね。

しかし年々増えてゆく熱中症による死者はどうにかならないものなのでしょうか。

恐らくは温暖化の影響より、独居老人が増加の方が大きな原因になっているのかと。

孤独死、他人事じゃないです。

裏モモちゃんはまだJKだけど、兄のmomoは先日26歳の誕生日を迎えて

20代を完全に折り返してます。ジジイまっしぐらです。

普通なら結婚とか考えている年齢でしょう。

いい歳して、いつまで遊びほうけているつもりでしょうか。

「ネットアイドルmomoちゃんです☆」とかやってる場合じゃないよ(やってない)

まったく……



さて、本題。

この前、5年ぶりに神保町の古書店街を見て回ったのですが

古書店の減少っぷりに時代の流れを感じてしまいました。

ハタチの頃の私は今よりもよっぽど読書に関する好奇心が旺盛で

読めもしない量の古本を買い漁っていました。

バイト代を握りしめて新宿線に揺られていたのを、まだ昨日のことのように覚えています。



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これが先日撮った神保町の駅前の風景。

一見なんの代わり映えもないようですが、

やはり小道に入ると半分近くの古書店が跡形もなく消え去っていました。

しかし、日焼けを恐れず商品を外に出しているのは相変わらずですね。

こういうワゴンの中にも普段目にしない古書が埋まっているから油断できない。



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そんなワゴンの中から買ってきてしまったのがこの二冊。

井伏鱒二の『荻窪風土記』と、日本名著全集『怪談名作集』です。

両方とも200円。

本当は青木実の『謡蹟めぐり』シリーズが買いたかったのですけどね、

保存状態の良い物だと全巻で15,000円くらいしてしまうので、

いつかネットで安い物を探そうかと。



そうです。

この「ネットで安い物を探そう」が古書店の絶滅を進める最大の要因なんです。

ネットとスマホの進化が情報の価値を失くす。

便利になることは何と不便なものなのか。

何と……南斗水鳥拳

次回はそんな話です。