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ちょいグロ注意。








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おひさしブリーフ






いや、本当にお久しぶりです。

申し訳ない、4ヶ月も放置して申し訳ない

なにせ管理人は現役JKなので、ほら、あれだ、テスト勉強とかあるんだ。

部活とか委員会の活動とかもあるんだ。

だからあまり言うな。ニートの大人たちとは違うんだ

いつかOPUP(おっぱいうp)してやるからな、許せ。








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今日は漫画の話。

マンガ事情に疎い私ですが、昨年2014年に読んで記憶に残った作品について

端的に語りたいと思います。

技法的な知識はまったくないので参考にはなりません。あしからず。

あと「このマンガがすごい!」は特に関係ないです。








【テラフォーマーズ】
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まずひとつ目はヤングジャンプ連載の『テラフォーマーズ』

アニメ化もされた頃にようやく読みました。

おもしろい。

できれば中高生の頃に読みたかったマンガ。


この作品が読者を惹き付ける最大のポイントは「生死のリアリティ」

この場合の “リアリティ” っていうのは現実性というより、

「どのキャラクターにも死が与えられる可能性がある緊張感」という意味です。

もちろんストーリー上で重要なキャラクターは殺しづらいだろうが

キャラに細かな人物像を与えた途端に殺すという手法を頻発させます。

いわゆる「フラグ折り」ですね。

もっと正確に言うと「折る前提であげたフラグを折る」というやり方です。

絶え間ない意外性の連続で、読者に次を読ませようとしているわけすなー





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「なんだ?なんだ?」とくどいまでにフラグを立てて、

次ページの見開きで「デデーーン!」とインパクトを与えるド直球な演出は

石ノ森章太郎を連想させられたり。



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言葉で説明しすぎてしまうセンスも石ノ森先生とちょっと似通っているような(笑)

テラフォーマーズの作者はあまり画が得意ではなさそうなので仕方ないとは思うけど。



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これだけカッコいい構図とコマ割りが出来たらもっと好きになるんですが。

もちろんテラフォーマーズは直球勝負が魅力ではあるんですがね。

これ以上は石ノ森章太郎を語る会になってしまうので話題を戻しましょう。




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テラフォーマーズで超人バトルを実現させるための技術「M.O.手術」

これによって各キャラクターたちは地球上の生物の特性・能力を

自在に使う事ができるわけです。これもサイボーグ0(ry

このアイディア自体はSFでありがちなのでどうでもいいんですが。


冒頭でこの作品を「できれば中高生の頃に読みたかったマンガ」と表現したのは

まさにこの部分にあるんですよね。

だってこれ……

どうしても男塾の民明書房を思い出してしまう。

格闘技術や能力を文章説明でやってしまうという…

大人になってからマンガを読むと、時折冷めた目線で見てしまうのが嫌ですね。

少年マンガを読むのもいい加減に辛くなってきたし……

もっと夢中でマンガを読める年齢に出会いたかった。

そんなマンガでした。



散々こき落としておいて言えた義理ではないですが

テラフォーマーズは本当にパワーがあって面白いマンガです。

単行本で追ってます。













【進撃の巨人】
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続いては爆発的な大ヒットを記録している『進撃の巨人』

こちらは漫画喫茶でさらさらーっと流し読みしただけなので、多くは語れませんが。

「意外性の連続で次を読ませようとする」シーン主義的なストーリー展開は

テラフォーマーズを彷彿させますね。

というか現代のマンガの主流なんでしょうかね。

でもテラフォーマーズと比べてストーリーの主軸がしっかししていて、

緩急も上手く、シノプシスを大事にする作家なのだと感じさせられます。

巨人の謎もいい感じで紐解かれて、ラストまでの構想もある程度は決まっていそうですね。

ただ、上手くやればやるほど、この手の作品の行き先を阻むのが『ベルセルク』の存在。

主人公または人類が圧倒的な力を持った敵と戦う世界設定の作品を、

私は個人的に「絶望系」と読んでいるのですが(セカイ系みたいな感じで)

絶望系マンガの歴史的な流れとしては

『デビルマン』から始まり『ベルセルク』で止まってしまっている、というのが個人的見解。

この絶望系を進化させるには『ベルセルク』を完結させるか、

それとも『進撃の巨人』が更にレベルアップできるかに掛かっている……

ような気がしないでもない。

そんなテキトーな見解。










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思いのほか時間が掛かってしまったので続きはまた今度。

需要なかったら打ち切りです。

このブログはジャンプ編集部的な思想で成り立っています。

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